骨盤矯正の方法や手順などを解説します

骨盤矯正をするときには、まずは診たてから始まります。どこの骨がどのようにずれているのかを確認する作業から始まるわけです。これが最も骨盤矯正においては最も大切といってもいいかもしれません。一番難しいことでもあります。診たてでは見ることも大切ですし、話をすることで患部を見つけることもあります。そして、触診によって患部の状態を見極めていきます。悪いところは患部とは限りません。むしろ患部以外のところに原因があることが多いものです。その原因の場所が影響していろいろなところが悪くなっていることが多いものです。そして、正常な位置にない骨の周りを固定して固めておき、一瞬で位置の悪い骨を正常な位置に戻すというのが骨盤矯正という施術です。これは一度で治るというのは稀で定期的に施術が必要なことがほとんどです。

まずは診たてが肝心、これで原因をつきとめる

骨盤を矯正する前にはまずは診たてをすることになります。これで矯正が必要なところを見出すわけですが、これは必ずしも患部が矯正するところになるというわけではありません。むしろ患部と共生するところは別の方が多いかもしれません。というは骨というのは互いに影響をしているもので、どこか一つがおかしくなるとそれを補うために別のところがおかしくなり、そしてそれがまた別のところというように連鎖していくものだからです。ですから、大元となっているところを探し出すのが最も大切なことともいえるのです。これを見つけるのにまず患者の体を診ることから始めます。これは歩き方や、座っている姿勢、寝ている姿勢などありとあらゆる情報を診ていきます。そして話を聞いて、その後触診をすることで原因をつきとめていきます。

矯正は出来るだけ短時間にするのがコツ

骨盤を矯正する時には出来るだけ短い時間で矯正をするのがコツです。うまい人ほどあっという間に施術が終わるのはこのためです。要は骨を正しい正常な位置に戻すというだけのことですから、力をいれるのは短時間でいいのです。そめために動かす骨以外は完全に固定して動かないようにするのがコツです。うまい施術者というのは、この動く必要のない骨をいかにうまく固定できているのかということが出来ている人です。力を入れる瞬間が注目されがちですが、力を入れる前の姿勢がとても大切なのです。施術者はこの固定をするために患者を横向きにしたり、枕等を使って動かないところを固定します。ですから、うまい施術者はこの固定の方法がうまいのです。そして、施術はあっという間に終わり、痛みもほとんどないのです。